2012年12月21日
寒さが厳しくなってまいりました!
皆様お変わりありませんか?
暮れも押し迫った本日、いよいよ第2回目の
ふるさと産品「お歳暮セット(あやべの名産品詰め合わせ)」をお送りします。
昨日は、綾部市老富町の老富会館で、
荷造り作業が行われました。
作業人数は総勢20人。
老富町の皆さんはもちろん、老富や制度を応援くださるボランティアの方々にもご協力いただきました。
前日の箱の組み立て作業を含め、約2日間かけて、ようやく箱詰めが完了。
荷造り作業を委託した水源の里・老富では、女性部がこの日までにもち米300kgを使って、特別市民発送用のとち餅・
計8,015個も製造。
西田昌一会長は
「毎年この発送作業が、地域の皆の張り合いになり、良いコミュニケーションの機会にもなっている。地域の産物が特別市民の皆さんを通じて全国に届くのが嬉しい!」とおっしゃっていました。
皆様、綾部の生産者の思いが詰まったふるさと産品を、どうか心ゆくまでご堪能ください。
同封のニュースレターには、生産者の紹介記事も掲載していますので、そちらも合わせてご覧ください。
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